歯の痛みの原因を追究してくれた戸塚の歯科歯が痛い=虫歯と思い、かかりつけの歯科を受診すると、軽度の虫歯だろうということで歯を少し削られ、治療はその日のみで完了。これで歯の痛みがなくなると思ったので安心しましたが翌日にまだ痛みを感じました。 そこで歯科へ電話し再度受診しても原因は分からず、「先日歯を削られたのは何だったのだろう」「もしかしたら必要のない治療をされたのでは」という疑念が湧きおこりました。 歯の痛みも残ったままなので他の歯科を受けてみようと考え、隣の戸塚駅前にある大きな歯科へ。 歯の痛みが始まった経緯や虫歯治療したことも説明し診断受けると知覚過敏症ではないかとのこと。 下の歯の歯肉が後退していて歯が長く見えるのは自分でも気になっている点でしたが、痛みを感じる歯は摩耗が目立つため敏感になっているそうです。 虫歯の治療は今となっては確認しようもないため分からないままですが、患者の立場としては痛みの原因を追究して適切な治療を受けたいです。 戸塚の歯科で歯周病の指摘を受けましたので、これから治療をして頂き、知覚過敏の治療もして頂きます。 |
戸塚でお口のお悩みがある方は当歯科へ当院は、この28本を1本も失うことのない歯科治療を目指しています。そのため、抜歯するという選択は最終であり、歯を削ることにもデリケートに考え取り組んでいます。 それほどご自身の歯はかけがえのないものであり、一度失うと二度と生えません。 口内のお悩みはさまざまであり、生活習慣によって引き起こされる症状もあれば、歯周病のように長い年月をかけて進む病気もあります。 痛みを感じる時にはかなり進行しているケースも多いため、定期的な歯科検診を皆様に受けて頂きたいです。 何故なら、定期的な検査とプラーク除去により医師が患者様のお口の状態を診ることができ、トラブルの早期発見に繋がるからです。 傷は浅いうちに手当すれば大事に至らないのと同じで、虫歯も歯周病も軽度であれば治療も簡単にすみ、通院頂く負担も軽減するでしょう。 摩耗し、歯肉が後退すると温度に敏感になり冷たいものや温かいものが接するとしみる原因になり痛みます。知覚過敏症ですね。 痛みには必ず原因があり、原因を探って適切な解決方法を患者様にご提案します。 お口のお悩みがある方は戸塚の当院を受診ください。 |