戸塚の歯科に治療してもらい痛みから解放されました|戸塚の歯医者

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戸塚の歯科に治療してもらい痛みから解放されました

2週間ほど前から右の奥歯に痛みを感じていましたが、少し様子をみようと数日はそのままにしていました。
4日ほど経っても様子は変わらず、だんだん口を大きく開けるのが辛くなり、あくびですら痛むようになったのでかかりつけの歯科へ。
レントゲンを撮った結果は、歯が深くえぐれるような形状であるため中央が薄くなっていて神経に近いため過敏になっているとのこと。特に熱いものを飲んだ時に痛みを感じましたし、モノを噛む時にも痛かったです。
そのえぐれた形状をフラットにする治療をして下さりその日は帰りました。麻酔が切れてからしばらくたってもまだ痛みがあり、時間がかかるのかなと思いましたが翌日、さらにその翌日と時間が経過しても痛みは引かず口も開けにくいまま。
土曜日でかかりつけの歯科は休みなため、思い切って別の歯科に行こうと思い、土曜も診療している戸塚の歯科へ行きました。
すると、歯髄炎との診断でした。小さな虫歯ではあるものの、歯髄に到達しているのでズキズキしていたのです。そこで歯根の治療をして頂き、後日、計3回通院して治療が終わりました。
嘘のように痛みがなくなりほっとしています。
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歯の痛みを感じたら我慢せずすぐに歯科を受診下さい!

歯の痛みは虫歯だけが原因ではありません。
当院に、「歯が痛くてたまらない」と受診される患者様を診察した際、レントゲンを撮っても虫歯は見られないことがあります。
虫歯以外に歯が痛む要因には歯周病、歯根膜炎、智歯周囲炎などの疾患が考えられ、さらには歯ぎしりやストレスによる緊張も痛みを誘発する原因に。
症状の原因を正確に特定するためには歯科医の診断と適切な治療が必要です。
歯科医によって判断が違うこともありますので、納得のいかない診断や治療方法を提案された時にはセカンドオピニオンを受けるのがよいでしょう。
自己判断で痛みを長期間放置しておくことだけは避けて下さい。
噛んだ時に歯に痛みが出る場合は、歯の表面だけでなく、内側にある神経の部分まで症状が進行している可能性が高いです。症状が悪化すると最悪の場合、大切な歯を失うケースもありますので、なるべく早く歯科へ診てもらうことをお薦めします。
横浜で歯の痛みにお悩みの方は戸塚駅前の当歯科へご相談下さい。

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